【転スラ】天魔大戦の対戦カードと勝敗結果まとめ!原作何巻で読める?
『転生したらスライムだった件(転スラ)』の物語におけるクライマックス、それが「天魔大戦(てんまたいせん)」です。
魔王リムル率いる「魔国連邦(テンペスト)」および同盟国と、天界からの侵略者であるミカエル・フェルドウェイ率いる「天使軍勢」との全面戦争を描いたこの戦いは、シリーズ最大規模の激戦となります。
- 天魔大戦は書籍版18巻から始まり、20〜21巻で激化する最終決戦。
- 書籍版とWeb版では対戦カードや展開、ラスボスの扱いが大きく異なる。
- リムル消失、ゼギオン覚醒、ヴェルドラの本気など見どころ満載。
本記事には、原作小説(書籍版21巻まで)の重大なネタバレが含まれます。アニメ派・コミックス派の方はご注意ください。
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天魔大戦とは?物語最終章の最大規模戦争

天魔大戦とは、一般的に「天使陣営(ミカエル・フェルドウェイ)」対「魔王陣営(リムル・ギィなど)」の世界規模の戦争を指します。
約500年ごとに発生するとされる天使の侵攻「天魔大戦」ですが、今回の戦いは規模も質も過去のものとは一線を画します。
開戦のきっかけとミカエルの目的
この大戦を引き起こした元凶は、正義之王(ミカエル)の神智核(マナス)であるミカエルと、始原の七天使の筆頭フェルドウェイです。
彼らの悲願は、創造神である「星王竜ヴェルダナーヴァ」の復活です。そのために必要な「竜種」の因子を集めるべく、ヴェルドラやヴェルグリンド、そしてヴェルサードを取り込み、世界を統一しようと画策しました。
リムルたち魔王オクタグラムは、この暴挙を阻止し、世界を守るために総力戦を挑むことになります。
【対戦カード一覧】天魔大戦の主要バトルと勝敗結果

書籍版(特に20巻・21巻)で描かれた、天魔大戦の主要なマッチアップと勝敗結果を解説します。
※Web版とは展開が大きく異なるため、ここでは書籍版の最新情報をベースに記述します。
リムル vs フェルドウェイ(時空の果てへ)
敵の総大将フェルドウェイと、我らが盟主リムルの直接対決です。
- 対戦カード: リムル vs フェルドウェイ
- 結果: 勝負なし(リムル消失)
- 詳細: フェルドウェイの転移攻撃により、リムルは「時空の果て」へと飛ばされてしまいます。物理的な死ではありませんが、戦場からの強制退場(リムル消失)となり、テンペスト陣営に激震が走りました。
ゼギオン vs 蟲魔王ゼラヌス(師弟対決)
迷宮最強の守護者ゼギオンと、その「親」であり創造主でもあるインセクターの王、ゼラヌスの頂上決戦です。
- 対戦カード: ゼギオン vs ゼラヌス
- 結果: ゼギオンの勝利
- 詳細: 圧倒的な格上であるゼラヌスに対し、リムルへの忠誠心とディーノらのサポートを経てゼギオンが覚醒。「幻想の王(メフィスト)」へと進化し、父越えを果たしました。天魔大戦におけるベストバウトの一つです。
ヴェルドラ&シオン vs 巨人王ダグリュール
ルベリオス方面に侵攻してきた巨人軍団との戦いです。
- 対戦カード: シオン & ヴェルドラ vs ダグリュール(合体態)
- 結果: ヴェルドラ&シオンの勝利
- 詳細: 最初はシオンが単騎で挑み、不死身に近い耐久力で覚醒を見せますが、本気を出したダグリュールには及びません。その後、駆けつけたヴェルドラが兄弟合体したダグリュールを相手に、魔素を変化させる新技で封印・勝利しました。
迷宮守護メンバー vs ヴェガ(最悪の侵食)

ユウキ配下だったヴェガが力を増し、迷宮内を侵食するというバイオハザード的な戦いです。
- 対戦カード: ディアブロ、ベニマル、ゼギオン、ディーノ vs ヴェガ
- 結果: 魔国連邦側の勝利(ヴェガ追放)
- 詳細: 倒しても再生し、周囲を汚染するヴェガに対し、テンペストの最強戦力が集結。最終的に4名の連携で異空間へ追放しました。
ディアブロ・ベニマルらの活躍とその他の戦線
その他にも、各地で激戦が繰り広げられました。
- ディアブロ: リムル消失に一瞬動揺するも、ゼギオンの一喝で復帰。ゼラヌスの足止めや戦局全体のコントロールを行い、最強の執事としての実力を見せつけました。
- ベニマル vs ジャヒル: 炎の使い手同士の対決。詳細な決着は今後の展開にも絡みますが、総大将として冷静に軍を指揮しました。
- ディーノ、ピコ、ガラシャ: 最初はフェルドウェイに操られ敵として迷宮を襲撃しますが、アピトやゼギオンとの戦闘を経て「本心」を取り戻し、リムル側へ寝返る熱い展開となりました。
天魔大戦編を読む際は、「誰がどこで戦っているか」を整理しながら読むのがコツです。「迷宮(地下)」「ルベリオス(地上)」「ミリム領」など、戦場が多岐にわたるため、地図をイメージすると理解しやすくなります。
Web版と書籍版での「天魔大戦」の違い
古くからのファンにとって気になるのが、Web小説版(なろう版)との違いでしょう。結論から言うと、全く別の展開になっています。
- ラスボスの違い: Web版ではユウキ・カグラザカが最終的な敵でしたが、書籍版ではユウキは早々に退場し、フェルドウェイやイヴァラージェが脅威となっています。
- ゼラヌスの強さ: 書籍版オリジナルの強敵として、圧倒的な存在感を放ちました。
- 仲間の活躍増: Web版以上にあらゆる幹部にスポットライトが当たり、それぞれの「覚醒」や「進化」が丁寧に描かれています。
天魔大戦は原作の何巻?アニメ化はいつ?
この壮大な天魔大戦は、原作小説やアニメではいつ見られるのでしょうか。
原作小説(書籍版)
天魔大戦編は、第18巻あたりから序章が始まり、19巻・20巻・21巻で本格的な戦争状態となります。物語は22巻以降の完結へ向けて進んでいます。
アニメ化の時期予想
アニメ3期が終了した時点での進捗を考えると、天魔大戦が映像化されるのはまだ先になります。
- アニメ3期: 小説7〜9巻(開国祭周辺)
- アニメ4期(予想): 小説10〜12巻前後
- 天魔大戦(18巻〜): おそらくアニメ6期〜7期、または劇場版等の長期展開になる可能性が高いでしょう。
まとめ:クライマックスへ向かう総力戦
転スラの天魔大戦は、リムルたちが築き上げてきた国と絆が試される総力戦です。
Web版とは異なる展開で、先が読めないハラハラ感があるのが書籍版の魅力。特にゼギオンやシオン、ディアブロといった幹部たちの限界を超えたバトルは必見です。
まだ原作を読んでいない方は、ぜひ小説版でこの熱い展開を追ってみてください。リムルが時空の果てからどう帰還し、決着をつけるのか、最終巻に向けた展開から目が離せません。











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